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「タネ、まちに蒔く」#10

2月22日(土)

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竹の塚地域学習センター

2015年にスタートしたまちづくりワークショップ。 10回目の開催を機に方向性を再構築してリスタートします。 ワークショップで生まれるまちづくりのヒントのタネ。 それを持ち帰って自分の住むまちに蒔いてみる。 果たしてどんな色やかたちの花が咲くのでしょうか? だから、AB+のまちづくりワークショップは「タネ、まちに蒔く」と呼ぶことにしました。

お申し込みの受付は終了しました。
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「タネ、まちに蒔く」#10
「タネ、まちに蒔く」#10

日時・場所

2020年2月22日 14:00 – 17:00

竹の塚地域学習センター, 東京都足立区竹の塚2丁目25−17

イベントについて

🌱🌱アウトライン 10回目のワークショップテーマは「ジェントリフィケーションを知る」。 住みたいまちランキングなどでも上位に入ってきた足立区・北千住地区。 西新井地区なども含めて、足立区は急速に変化しようとしています。 にぎやかになってきた一方で進む物価の高騰やそれに伴う住み手の変化。 まちが成長する中で必ず通るプロセスとも言えるジェントリフィケーションですが、いまみんなでその課題や展望についてブレーンストーミングしましょう。 

🌱🌱🌱ゲストスピーカー 近藤早映さん 東京大学先端科学技術研究センター地域共創リビングラボ特任助教 

東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 博士後期課程修了 博士(工学)、一級建築士。 JR東海コンサルタンツで愛知万博「JR東海リニア館」の意匠設計担当。 2018年より現職。 主な研究テーマは、地方都市活性化、協働や交流の市民拠点の在り方、市役所の協働拠点性、保育施設とまち、リビングラボの「共創」スキーム。 まちを舞台に意識改革を興す「ソーシャル・マドラー」を提唱し実践中。 

🌱🌱🌱🌱スケジュール+その他 2020年2月22日(土曜日) 13:30 受付開始 14:00 ワークショップイン(オープニング) 14:15 ゲストスピーク 15:15 レモネードブレーク(休憩) 15:30 ブレーンストーミング 16:45 クロージング+集合写真 17:00 終了 

参加協力金500円(中学生以下は無料) 

ワークショップのあとは会場を変えて交流会を開催予定です。 詳細は追ってお知らせします。

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